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矯正職員必読!!の書   [公務員]

「矯正行政の理論と展開」 小野義秀・著

 

矯正行政に携わって35年。顧みれば、現場施設、本省矯正局、矯正管区という三つの組織にいずれも通算してほぼ12年。誠に恵まれたバランスのいい勤務をさせて頂く結果となったが、それぞれの部署で、その時その時に実務上解決を迫られた問題、関心を持った事項、そして折り折りの感想など矯正行政に関連して書いた印刷物を収集、整理して頂いたら、なんと600頁を超す大部のものになってしまった。

 

校正の段階で、読み返してみると、今日においては解決されてしまったもの、事情が変わってその切実を失っもの、法改正の暁にはその意味を失ものなどあり、今更改めてことごとしく出版するのはいかがかと思われ、出版に踏み切るには忸怩たる思もあった。

 

しかし、翻って考えれば、そうしたものも、30年余に及ぶ矯正行政の歴史の歩みの一駒であった事実に変わりはなく、それはそれなりに将来にわたって何らかの問題の所在を示唆するものがあるならと思い返し、勇を鼓して出版の御好意に甘えることにした。

 

  平成元年8月                      小 野 義 秀

 

「あとがき」より(抜粋・一部ハイライト表示)

 

本書の諸論文、随筆等をその発表時期と併せて読むとき、最近において、矯正が苦悩と闘いつつ発展を遂げてきた歴史を知るとともに、小野氏の理論的研鑽の跡が見られ、その努力に敬意を拂わざるを得ない。

本書が広く讀まれることにより、我が国矯正の発展に裨益されることを切望してやまない。

  平成元年8月             石原一彦(中央更正保護審査会委員長)

「序文」より(抜粋)

 

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