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『泣き寝入りしたくない人のための本人裁判のススメ』出版の目的 [ブログ]

髙村明子さんは、ダニエル・ゴールドマンの著書『EQ――心の知能指数』で引用されていたアリストテレスの言葉が印象的だったとして次のように書いている。
 

   

 「ふさわしい時に、ふさわしいやり方で、ふさわしいだけ怒る」、この能力を持つことは人間にとって最も重要でまた最も困難なことである。もし多くの人がこの能力を持つに至ったならば、この世の悲劇は激減するであろう。

 まったくその通り、この世の悲劇は怒るべき時に怒りそこなうことに原因があるように、私にも思えます。

 怒るべき時に怒りそこなうことによって、社会的不正義の蔓延を許してしまったり、あるいは怒るべき時に怒らなかったために、蓄積した怒りを後に過激な方法で、あるいは見当違いな方向へ爆発させて一生を棒に振ったり――。

 ( 中  略 )

 私は平成9年、文芸社から詐欺まがいの勧誘を受けて「協力出版契約」を結び、結果として116万円の損害をこうむりました。

 アリストテレスノの箴言に感銘したものとしては、ここで泣き寝入りするわけにはゆきません。

 
自分が躓いた小石をそのままにしておけば、また誰かが転ぶのですから。

 「ふさわしい時に、ふさわしい方法で、ふさわしいだけ怒る」、この難しいけれどやりがいのある課題に挑戦する時があるとすれば、今がその時だと思ったのです。

『泣き寝入りしたくない人のための本人裁判のススメ』(1~3ページ
     
髙村さんは、「本書の目的」として次の3点を挙げている。

その1 文芸社の詐欺商法の事実を公表し、同社による今後の被害を食い止める。

その2 自ら体験した裁判の実態を明らかにするための一石を投じる。

その3 裁判を通じて感じた裁判の危険性を指摘し、警鐘を鳴らす。

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