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「真夜中の看守長 ルナーミッション」 32   [出版]

被告は遺族の怒りの声をどう聴く?

     

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許せない! はらわたが煮え返るような怒が、身体中に込み上げてきます。最愛の宝物の利恵を残忍な手口で奪った殺人者の、何のどこを弁護する必要があると言うのでしょうか。

  
神田が被害者の背後から羽交締めして、堀と川岸が暴れる被害者を押さえつけ、被害者がぐったりしたところへ、堀がハンマーで被害者の頭部を3 発殴った。被害者の血が飛び散り、堀が殴るのを止めた。その後、綿のロープで被害者の首を堀と川岸が紋めた。被害者がもがくので、神田と堀が被害者の顔面にガムテープを巻いた。顎から額までグルグル巻きにした。そして、その上から、レジ袋を被せ、首の部分をガムテープで止めた。被害者はぐったりしたが、未だ生きている様なので、神田がハンマーを取り、被害者の左側頭部を3 0 回殴打して、被害者は死亡した。
  

何の関係も落ち度もない人に、これほどの行為ができるのでしょうか。利恵を惨殺するまでの、鬼畜生にも劣る行為を知るにつけ、あまりの残酷な行為に怒りを抑えることができません。このような凶悪な犯罪者にも弁護士がつくのです。しかも私達の税金で。何の弁護が必要なのでしょうか。私には納得できません。同じ恐怖と苦しみを味合わせながら、この手で同じように抹殺してやりたい!これが偽らざる気持です。尊い命の代償は、同じく命で払ってください!   

                                                                                              
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「真夜中の看守長 ルナーミッション」 31   [出版]

著者からのコメント (再録) 

 
元刑務官であり著者でもある私の立場上、あらゆる批判・中傷を覚悟で述べたい。
 
  
 

現代社会に「必殺仕置き人」が必要だ!と。 

【広島死体遺棄】少年少女6人逮捕 「皆で殺しました」
http://ichigen-san.iza.ne.jp/blog/entry/3133910/   

  
【茨城】女の子が殴られ意識不明、ドクターヘリで搬送男を逮捕、送検
http://matome.naver.jp/odai/2137380107637491401/2137380156737781503 

連日、悲惨な事件が報道される。これは、『刑法第39条』や『少年法』に守られた『殺人鬼』が如何に野放し状態であるかということを物語っている。
 

「きっと、こいつは娑婆に出たら必ず同じ事件を犯してしまうな」 

「また、被害者が出てしまうことになる。何とかならないのか」 

「こんな奴にでも『人権の尊重』とは、矛盾した法律をつくってしまったものだ。何が人権だよ、こいつに凌辱されて殺された被害者の遺族には、こんな状況なんか見せられないよ。刑務所でこんなに待遇をよくしたら、出所後また、再犯を繰り返すのは当然じゃあないか。これ以上の被害者を出せば国の責任だよ」 


受刑者の人権を保障した新法の普及後、3Sの受刑者(性犯罪者と精神障害受刑者の意味)を視ながら同僚の刑務官と共に時折、こういう愚痴をこぼした。
 

そして鬼畜が出所後、再犯を繰り返したことを各メディアが報道するという、凶悪の連鎖が今も続いているのである。 

慈善家や人権屋が、日本国憲法の3原則「基本的人権の尊重」を盾に、刑法厳罰化を妨害し犯罪者の人権ばかり偏重しているこの国は、さらに、日弁連の「死刑廃止検討委員会」の活発な活動により、いずれ死刑制度が廃止になるだろう。まさに犯罪者天国となってしまうのだ。 

死刑制度廃止になり終身刑が導入されたならば、凶悪殺人犯たちの収容費用は膨大なものになる。毎年、30兆円から40兆円台にも上る巨額の財政赤字を計上している折、日本国の経済状況を鑑みたとき、さらなる予算を計上することが可能なのか。莫大な税金は、他に教育や介護など社会保障費に充てるべきではないのか。 

読者の方々の賢明な判断を待ちたい。 

(以上http://mayonaka-kansyutyou.blog.so-net.ne.jp/2013-08-02 より)

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「刑政」 3   [出版]

仁愛の碑
 

 時折、外国の施設で、受刑者の暴動があって何百人もが逃走したという報道を耳にする。職員の対応に業を煮やした受刑者が、反抗の結果としてその行為に及んだという事例もあるようだ。
 他方、我が国では、古くは府中刑務所の「天つゆ事件」が有名だが、その際も逃走までには至っていないし、私が知る限りにおいては、暴動により逃走が企図されたことは皆無である。
 また、諸外国の多くでは、そうした暴動や逃走発生のおそれが高いためか、刑務官は銃を下げ、マシンガンを抱えて警備に当たっていると聞く。しかし、日本では、100人もの受刑者を二人の職員で、しかも丸腰で戒護している。
 時には厳しく注意や指導をすることもあり、そのため中には反抗する受刑者もいて、集団で職員を取り囲むといった状況に至るケースもあるが、話せば誤解は解消され、速やかに収拾されている。
    こういった警備のあり方の違いは、どうしてしょうじるのだろうか。施設の設置目的や処遇内容の違い、刑事政策に対する思想の違いや文化の違い、あるいは犯罪者に対する意識の違い等、いろいろな要素が絡み合っての結果だと思うが、残念ながら明確な答えを私は知らない。
     ただ、我が矯正においては、これまで引き継がれてきた「犯罪者も一人の人である」という当然の思いが浸透し、『仁愛の精神』が確固なものとして存在しているからこそ、対話という手段のみをもって暴動を防ぎ、あるいは武器を所持せずに勤務ができるのではないかと思う。
(東京矯正管区長 横尾邦彦)
 
  「刑政」 2014年4月号 巻頭言  より (一部改行)
 

 

 
  
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“ビジネスは[書く力]で決まる”   [出版]

ビジネスにおける「書く力」の必要性
 
 
 若い人には、話し上手よりも書き上手になって欲しいと思う。それが仕事のすべての力をつける秘訣である。それはまた話し上手になる早道でもある。ビジネスの現場の第一線にいる人には、今一度、書くことの効用を確かめてもらい、さらに実践していって欲しい。[書く力]のある熟練のビジネスマンたちには、この力こそ若い人のマネジメントやコミュニケーションに絶大な威力を発揮することと、仕事や人生をより充実させ深めるための最大のツールだということをわかってもらえたらと思う。
 この本もまた[書く力]によって生みだされた。多くの方に本書に述べられた[書く力]がお役に立てれば、著者としてこれ以上の喜びはない。
はじめに (1~3ページ) より 
 
 
福島 哲司  ()
    
二期出版 (1993/12) 
 
 
  
 
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「エッセイを書くたしなみ」   [出版]

豊富な経験に裏打ちされた著者の自信作

 

 前作の『エッセイを書きたいあなたに』がやや概論的だとするなら、今度の『エッセイを書くたしなみ』は実践編であるといえる。両方をあわせ読んでいただきたいのが私の願いである。

 それにしても、五年のあいだ、毎月、テーマを見つけるのはたいへんだったが、KEG(木村治美エッセイストグループ)の仲間やエッセイ教室の受講生に助けられた。合評会において彼女たちの作品を読み、鋭い批評をきいていると、いつもなにかしらのテーマが拾えるのであった。私自身が書くエッセイを自省をこめてのヒントとなったは、いうまでもない。

 そのようにして書き続けてきたので、どの項目も机上の空論であるはずがなく、エッセイストを目指す人びとに、具体的に役立てていただける内容であると信じている。

まえがき (7~9ページ) より

  

木村 治美  ()

文藝春秋    (1995/11) 

 
  



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「刑務所改革―刑務所システム再構築への指針」   [出版]

新法の下での刑務所改革の問題点

 

MARC」データベース  より

 

 (目次)

  改革の始まりを画した「行刑改革会議」とその提言

  第1章 行刑改革における理念と現実/村井敏邦

  第2章 国際人権法と日本の行刑/今井 直

  第3章 受刑者の法的地位/菊田幸一

  第4章 受刑者の生活/菊田幸一

  第5章 社会復帰のための処遇/土井政和

  第6章 規律秩序について/海渡雄一

  第7章 第三者機関・不服申立/岩田研二郎

  第8章 外部交通/葛野尋之

  第9章 刑事施設医療/福島 至

  第10章 刑事施設における医療/赤池一将

  第11章 刑務所の民営化/徳永光

  第12章 諸外国の刑務所事情

  第13章 対談・行刑改革会議の成果と今後の刑務所/菊田幸一・海渡雄一
 

菊田 幸一   (編集)

海渡 雄一  (編集)

日本評論社 (2007/02)
 
   

 
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「時速1000字で書く技術」   [出版]

わかりやすくて正確な文章を素早く書く力
 

これまで書かれた文章術指南本が目指していたのは、文章が上手に書けるようになることでした。「上手」の定義は本によって微妙に違いますが、目指す方向性はほとんど同じです。ところが、現在の「情報化社会」は、文章を上手に書くことだけを求めているわけではありません。他にも求めているものがあるのです。それが「スピード」です。

 現在、「情報」は驚くべきスピードで世の中を駆け巡っていますが、それに伴って、社会は、文章の作成にも「スピード」を要求するようになってきているのです。「締め切り」の設定の仕方を見ると、それがよくわかります。

 ( 中 略 )

  これまで書かれた文章術指南本は、この「スピード」に対する要求に、必ずしも十分に応えられてはいませんでした。そこで、本書では、こうした要求に応えるために、「時速1000字」のスピードで、素早く文章を書く方法についてお話ししたいと思っています。

 かといって、本書のタイトルにあるように、いきなり「時速1000字」と言われると、ものすごいスピードのように思われるかもしれません。しかし、実際には、一時間で、400字詰めの原稿用紙二枚半を埋めればよいわけです。決して不可能な数字ではありません。ただし、「上手な文章」、本書でいうところの、「わかりやすくて正確な文章」を書きつつこのスピードを実現するとなると、容易でないことも確かです。

 社会や学校は今、この「わかりやすくて正確な文章を、素早く書く力」を身につけることを、みなさんに求めています。本書の目的はその手助けをすることです。

はじめに (2~5ページ) より

後藤 禎典 ()
    

すばる舎   (2008/1/22)

 
 
  
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「エッセイを書きたいあなたに」   [出版]

長年エッセイ教室の講師をしている著者によるアドバイス

 

自分をしっかり持って文章を書く必要はありつつも、「自分」に陶酔したような文章は周囲も読みにくいし、自分が後に読んでも読みにくいといったようなことも書かれています。

これ、同感!

 

1989年の作品ですが、文章を発表するというのは相当かしこまったことだったようです。今は、電子媒体で誰でも自由に発信ができるようになって、随分楽になったんだなあと思います。このブログも、今だからこそできたことなんだなあと思います。

 

今回の本は、ちらちらと納得することも書かれていますが、話題が飛んだり、理屈が飛躍する部分もところどころあります。そして、なんとなく、私とはソリが合いませんでした。

 

大勢が興味を持つであろう内容や疑問について書いてあっても、切り捨てるような解説が続いていたり、「こんなことは辞めた方がいい」「諦めた方がいい」といった内容も多く見かけます。困ってるから本を読んでるんだろうし、悩んでるから尋ねてまわっているだろうに、「諦めた方がいい」とはやはり乱暴です。

 

エッセイはソリが合う人のを読むのが一番なんだろうなと思う一冊でした。

2013-05-30 01:00:09 Theme: 読書

木村治美さんの「エッセイを書きたいあなたに」を読みました より (←抜粋の上転記です)

 

 

 

木村 治美 ()

  

文藝春秋  (1996/04)

 
  
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“「書く力」が仕事力を高める! ”    [出版]

話し上手よりも、まずは書き上手になって欲しい
   

自分の実力を確実につけ、仕事を効率よくやり遂げ、人生をも楽しむ。そのためには、これからは“書く力”がますます重要になるでしょう。

 創造性を求められる現場では、口(話)よりも文字(書いたもの)が大切になります。その理由についても、本文に述べました。

 若い人には、話し上手よりも、まずは書き上手になって欲しいと思います。それが仕事の全ての力を大きくつける秘訣です。それはまた、話し上手になる早道でもあります。

 現に、IT企業のめざましい大躍進やベンチャー、脱サラ、サラリーマンや主婦のサイドビジネスなどの、ITを使った成功例は、すべて、この書く力の延長上にあるといっても過言ではありません。

 また、ビジネスの現場の第一線にいる人には、今一度、書くことの効用を確かめてもらい、さらに実践していって欲しいと思います。“書く力”のある熟練したビジネスマンたちには、“書く力”こそが、マネジメントやコミュニケーションに絶大な力を発揮することと、仕事や人生をより充実させ深めるための、最大のツールなのだということを再認識してもらえたらと思います。

はじめに (3~6ページ) より

福島 哲史  ()

    

ロングセラーズ (2006/5/1)

 
  
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