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恐ろしい権力の暴走   [情報]

正義はどこにあるか、何が正義か・・・

   

#283 検察の正義、その根拠はどこにあるか?

http://www.mammo.tv/interview/archives/no283.html

政治資金規正法や金融、証券に関する犯罪など、近年、検察は世の中のダイナミックな動きと関わる機会が増えました。

ところが旧来の検察が相手にしてきたのは、政治家の収賄や殺人、強盗といった犯罪性の明らかな犯罪、つまり価値判断の完結した事件でした。

処罰すべき内容もそれに対する価値観も明らかな場合、反社会的行為に対しては、犯人の身柄を早く拘束し、社会から隔離した上で改心させるといったように、刑事司法的な処理をしてしまえばよかった。検察の組織内で判断が完結してもあまり問題がなかった。

けれども社会と関わりをもつ政治資金規正法や金融、証券犯罪、医療過誤の事件になると、社会の実態に即し、その都度判断しないといけません。しかも価値判断が必要なので、「何が刑事罰の対象になるのか」についても考えないといけない。そういうことにいまの検察の組織は向いていません。

いままでしたことのない、価値判断が必要な難しい捜査が増えているのに、外部からチェックされることの無い組織内の判断のみで、旧来からの「適切な処理」をしている。

検察の暴走の背景には、このような時代の変化があると思います。

そのため、検察の問題を考えるにあたっては、もともと検察はどういうモデルで成立したのか。その前提は何であったのか。どのようなズレが生じたことで問題が起きたのか。そして、それによってどういう変化に対応できなくなっているのか。そういうことを多面的に考える必要があります。そうして初めて問題の本質に至れます。

検察の問題に限らず、世の中の動向を考えるならば、みなさんにもぜひ深いところに目を向けて欲しいと思います。

     

検察、マイナリさんの無罪主張へ 東電社員殺害再審公判

朝日新聞デジタル 1016()523分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000004-asahi-soci

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